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FLCSとは

FLCS(エフエルシーエス)とは、テレビ会議システムのような専用設備を持たなくても、お使いのパソコンで高画質のビデオ通話を実現したビデオチャットベースのWeb会議サービスです。臨場感のある映像コミュニケーションが定額料金でご利用いただけます。2人から最大10人までのグループビデオ通話に対応しています。iPad,Androidタブレットにも対応しています。

大型テレビモニターで表示

大型液晶テレビ+パソコン+Webカメラ(マイク付き)で、本格的なテレビ会議、ビデオ通話が行えます。

特長

1.高画質なビデオチャット機能に対応!あらゆるイメージをライブ共有

市販のWebカメラに加え、発言者のズームアップなど、演出した映像を配信したい場合は、 HDMI出力対応のビデオカメラと映像配信ユニット(X-LIVE:オプション)を利用することで、配信することができます。 ビデオ圧縮技術としては、H.264/AVCビデオコーディクを採用しており、クオリティは、抜群です。 パワーポイントなどの各種資料、スライドも下図のように、パソコンのデスクトップイメージ※として、配信することが可能です。 また、インターネット回線が不安定になっても、自動レート調整機能により、安定したビデオ通話を実現しています。

高画質のビデオチャットと資料、スライドの送信


※パソコンにFlcsBroadcasterアプリ(Windows対応)をインストールすることで、パソコンのデスクトップイメージを配信することができます。

2.明瞭な音声とエコーキャンセラー機能で快適な通話を実現!

音声圧縮技術については、Speexオーディオコーディクを利用しており、ノイズが少なく、明瞭になりました。 加えて、ソフトウェアでエコーを抑制していますので、外部スピーカーとマイクだけで、エコーを気にすることなく発言ができるようなりました。 以前は、ヘッドセットまたは、エコーキャンセラー機能搭載のスピーカーフォンを全箇所に設置するなど、初期コストも必要でした。 ※なお、iPadまたはAndroidタブレット端末から会議に参加して、発言する場合は、エコーキャンセラー機能が、動作しませんので、イヤホンを利用する必要があります。

※エコーとは、自分の声が通話相手のスピーカーからマイクに回り込み、遅延となって、自分の声が戻ってくる現象で、以前は、ヘッドセッドや通話時のみマイクをオンにして、回避していました。

3.テキストコミュニケーションと多言語対応

ビデオチャットに加え、特定の相手にメッセージを送信するインスタントメッセージ(秘話通信)機能、テキストチャット機能もサポートしています。 インターネットニュースや情報サイトなどのURLアドレスは、テキストチャットを利用することで共有することができます。 サポート言語は、日本語と英語に対応しており、海外とのWeb会議も可能です。

テキストチャット機能、インスタントメッセージ機能

4.呼び出し型のコミュニケーション機能で、いつでも会議を開催

ユーザー各人がWeb ブラウザ(パソコン)またはアプリ(タブレット端末)を立ち上げてFLCSサービスに接続しておけば、接続管理機能により、いつでも相手を呼び出せます。複数の相手に対して同時に呼び出すことも可能で、相手が会議への呼び出しに応答すれば、その場で会議を開催することができます。待機中のユーザーを開催中の会議に招待することも可能です。 ※定例会議など、参加予定者のトークンコードをお互いに指定することで、相手を呼び出すことなく会議を開催することも可能です。

呼び出し機能

5.複数の同時会議の開催をサポート

ライセンスの範囲内であれば、複数会議の同時開催も可能です。FLCS10/10の場合は、1 対1 の2 拠点間で会議を行う場合、最大5組の会議を同時に開催することができます。 また、急な会議を開催する場合は、別の会議に参加中のユーザーを一時的に待機させるリモートリジェクト機能と呼び出し機能を使用することで、参加させたい相手を本会議に招待できますので、重要な会議のタイミングを逃しません。

複数の会議の同時開催

6.セキュアな暗号化配信に対応

暗号化通信に対応しています。インターネット経由でセキュリティ性を高めてWeb会議を行いたい場合は、通信を暗号化することができます。 ※暗号化通信機能は、パソコン(Flash Player)およびAndroid タブレット(アプリ)からの利用のみとなります。

暗号化通信イメージ

7.簡単なユーザ管理機能

管理コンソール機能により、ユーザーを簡単に追加、削除できます。また、期限設定による臨時ユーザの追加、アカウント無効化による一時的な利用停止や再開などが簡単に行えます。

ユーザー管理イメージ

8.写真、ビデオ、デスクトップ(資料・スライド)イメージ共有機能

FLCS Broadcasterアプリを導入するこで、FLCSのWeb会議上にデスクトップ(PC画面)、写真、ビデオのイメージを共有することができます。また、指定のビデオキャプチャーデバイスを組み合わせることで、低遅延の放送も可能です。

Broadcasterイメージ

「補足事項」
※ご利用頂くためには、FLCSログイン用ユーザーアカウントが必要です。なお、トライアル期間でもご利用頂けます。
※管理者アカウントでシステムにログイン後、「ツール」ボタン、「Broadcaster(WIN)」ボタンでアプリをダウンロードすることができます。
※本アプリご利用に伴う損害は、保証いたしかねます。
※本ソフトウェアは、無料でご利用頂けます。本格的な各機能のご利用については、別途有償の製品版をご用意しておりますので、お問い合わせください。
※起動時にAdobe AIRのインストールが必要なため、PCの管理者権限が必要となります。ご注意ください。
※Corei5以上、メモリ4GB以上のPCが必要です。
※Windows8以上のPCにインストールする際に、Windows保護機能で実行できない場合があります。その場合は、詳細設定をクリック、「実行」、「実行しない」ボタンが表示されますので、「実行」ボタンをクリックしてください。
※Windows7以上をご利用ください。
PinPサンプル素材のダウンロード

FLCS Broadcater対応ビデオキャプチャーデバイス一覧
・Webカメラ USB2.0
・180度広角視野角Webカメラ(BSW180ABK)USB2.0
・AXIS,CANON,VIVOTEK,SONY監視カメラ製品(RTSPによるIPカメラ中継対応)LAN経由
・GoPro(WiFi経由)
・X-LIVE(HDMI)USB2.0
・AVio HD(HDMI/DVI/RGB)USB3.0
・デジ像映像LIVE版PC-DAV4(NTSC/S-Video)USB2.0
・Intensity Shuttle(NTSC/S-Video/HDMI)USB3.0
・UltraStudio SDI(SD-HD/SDI)USB3.0

■更新履歴

・2015/12/01 Ver2.2.3 リリース
・2015/12/11 Ver2.2.5 初期設定変更
・2016/01/08 Ver2.2.6 初回起動時のポートスキャン後に他のFLCSユーザーがサイト上にログインできなくなる不具合を修正しました。
・2016/02/26 Ver2.3.0 日本語デバイス名、日本語フォルダ名、日本語ファイル名に対応しました。「New」

FLCSの活用例

FLCSは場所を選ばず遠隔地とのやり取りにご利用可能ですので、様々な用途に応用できます。以下はその例です。

Web会議

  • 企業内、海外拠点との会議・ミーティング
  • 経営幹部会議、営業会議、取締役会議、産学官会議
  • クライアントとの商談
  • 遠隔面接
  • サテライトオフィス
  • 朝礼、社長の年頭挨拶
  • 非常時の緊急連絡会議
  • 学校間テレビ会議交流
  • 複数の試験会場(会場本部間の連絡、同時試験開始等)
【関連ページ】 導入事例

準備するもの

FLCSは「1.インターネットに接続されたパソコン/iPad/Androidタブレット」「2.Webカメラ」「3.ヘッドセット」の3つがあれば簡単にご利用することができます。高価な機材は必要ありません。

FLCSに必要な機材1

多人数の会議で会議用スピーカーフォンを利用したり、マイクを音声入力としても利用可能です。

FLCSに必要な機材2
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